2024年02月22日

今後のエネルギー市場の対抗策として

今、世界の現状を考えると資源のない日本の今後が心配です。
日本もそうですが、今ヨーロッパ各国は原油価格の高騰で大変な事になっています。
化石燃料に頼らずイギリス、ドイツその他の国々は今、薪ストーブが見直され生産が追い付かない状態です。
価格も高騰しています。薪ストーブはメリット、デメリットが半々です。
北海道で生活するには厳しい冬の暖房は避けて通れません。
当社としても今まで以上に新築、リフォームに薪ストーブを提案していこうと思います。
道北でNo1の薪ストーブの販売実績があります。
薪ストーブは人それぞれ考え方があります。
主暖房としての設置と予備暖房としての設置、薪の購入の仕方、アウトドアの好きな方は自分流で集めたりと様々です。
薪ストーブの前には自然と人が集まります。
ゆらゆらと揺れる炎を眺め心休まるのは人間の本能でしょうか。
薪集めも楽しみの一つです。メリット、デメリットがあります。
土間に設置したり薪ストーブは高級家具の一つです。
癒しの炎とゆったり過ごす心地よさを、これも人生の一つです。
posted by こら哲也 at 14:58| Comment(0) | 日記